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Kinect 書籍

Kinect V2プログラミングを学習中…

投稿日:2017年7月26日 更新日:

おためし君1号です。

僕は今、Kinect for Xbox One センサーを購入してプログラミングを学習しています。
とは言え、インターネット上では日本語での情報が少ないように感じたので、新たに書籍を取り寄せて詳細を確認している最中です。

「Kinect for Windows SDK プログラミング v2センサー対応版」秀和システム/定価3400円+税
500ページ弱の本格的なKinectプログラミング指南書で、少々お高めですが本気で学びたい人には必携の書籍になるのではないかと思います。なお、書名にもあるように、現在のバージョンはv2で過去のv1とは互換性はないため注意が必要です。

本書では、開発環境SDK v2で定量される機能の構築手順について教えてくれています。
1. カラー画像の取得
2. Depthデータの取得
3. IR(赤外線)画像の取得
4. BodyIndexの取得(人の検出)
5. Body(人の関節)の取得
6. 音声入力の取得
7. 音声方向の取得
8. 顔の位置や表情の取得
9. 顔のモデル化された情報を取得
10. 3Dスキャン
11. NUI(非接触UI)
12. ジェスチャー認識
13. 音声認識
また、著者のご厚意で大変貴重なソースコードが公開されており、トライ&エラーで検証しやすい環境を提供してくれています。
例えば、巻末にある「非接触バイタルセンシング」の例では、加速度センサーをあたかも装着したような振舞いをKinectで実現させることができます。
写真は実装状況を示したものです。ここでは、頭・左手・右手を検知して、加速度の絶対値として波形を2次元表示しています。
(よい写真が撮れなかったので、後ほどアップします…)

Kinect以外にも、当初から慣性センサーを使ったモーションセンシングには取り組んでいたので感動…ジーン(´・ω・`*)

-Kinect, 書籍

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