おためしラボ

気になる技術に触れてみた件

IoT RaspBerry Pi

Raspberry Piを使った電力モニタリングシステムの開発(予告)

投稿日:2017年7月28日 更新日:

おためし君1号です。

新たな連載企画として、Raspberry Pi(ラズパイ)を使ったIoTツールの開発に取り組んでいきたいと思います。

さて、今回取り扱うのはラズパイ。ご存じの方も多いかと思います。手のひらサイズ、超小型のPCです。お値段は5,000円弱で初心者にも手が出しやすい品物となっています。(ただし、モニタやキーボードなど周辺機器を含めると、倍くらいになっちゃいますが)今回はこれをベースに、家庭の電力を監視するシステムを組んでみたいと思います。

電力を監視するためには、分電盤に流れている電流を把握する必要があります。ここでは、簡単のため分割型の電流センサーを用意しました。株式会社ユー・アール・ディーの小型クランプ式交流電流センサー(型番:CTL-16-CLS)を選択しました。これに100Ωの抵抗を繋いで、分電盤の電流値に比例したアナログ電圧を出力することにします。

それから、ラズパイにはアナログ入力がないので、そのままではアナログ値を測ることはできません。そのため、今回は既製品の拡張ボードを搭載することにしました。採用したのは、株式会社ワイツーのI2C拡張ボード(型番:AIO-32/0RAIRC)です。これをラズパイ上部に搭載しています。

これらのデバイスを組み合わせ、プログラミング言語Pythonを使ってWEBアプリケーションを実装してみます。次回以降の更新では、実装の手順を出来るだけ細かくお伝えしていきたいと思います。それでは、スタート!

-IoT, RaspBerry Pi

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